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開幕 カッターを主軸に攻めよう 着地寸前を狙おう LTLW・後ダッシュLW(いわゆる雪印・7way) レーザー(LTRW)の性質について 双竜先生 なんかダッシュじゃないのにダッシュ以上の物凄いスピードで動いてる人がいるんですけど ショットガンをRWで相殺し、頑丈なVアーマーで跳ね返し、カッターを雪印で消し飛ばす、ガードの堅いお嬢様。 ダッシュ攻撃後の硬直が無いので後出し狙いもやりにくい。 仕事しないと揶揄される氷竜先生達だって、こっちからすればかなり怖い。 幸い体力値はコマンダーの1300に対しエンジェラン700と低いため、弾かれさえしなければ何を当てても結構良いダメージが通る。 縦カッターを撃ちつつ接近し、相手の着地に合わせて前ビや斜め前スラビ、前スラボムを当てていきたい。 ちなみにエンジェランのVアーマーは立ち状態だと非常に頑丈だが、空中だとサイファー並みに低下する。 …というか実の所、Vアーマー削りはそれほど意識しなくても良い。 確かに削らないよりは削った方が良いものの、Vアーマーで弾かれる距離ではそもそもコマンダーのRWなんて当たらない。 開幕 相手はLTRWのレーザー・しゃがみLTCWのミラー・LTLWの雪印を仕掛けてくると想定される。 対策としてまず考えられるしゃがみLTLWはミラーを割れるものの、弾速の早いレーザーを消せず、雪印はボムの炸裂が間に合わないことがある。 一方カッターはレーザーに勝って雪印と相打ちになるものの、ミラーに一方的に負ける。 しかしミラーは弾速が遅いため、被弾前に回避行動へ移ることが可能。 以上の点を踏まえて、開幕は立ちカッターから即右ダッシュorジャンプが比較的安全。 ただしこの際エンジェラン側はミラーを追い越すようにしつつ前ビを撃っている場合があるので注意すること(いわゆる「ちゃんこダッシュ」)。 必ずミラーを出してくる相手に限り、RTRWをぶっ放すのもアリ。ダウンしないのが残念だがヒットストップは発生するので、前ビを邪魔させられる。 カッターを主軸に攻めよう 1に縦カッター、2にしゃがみ縦カッター。立ちLTCWはそこそこ優秀な誘導性を持ち、当たるとVアーマーも削る。 しゃがみLTCWはVアーマー削り性能が無くなり、立ちに比べて障害物に消されやすいものの、誘導性能が格段に上昇する。 障害物に消されてガッカリしてもめげちゃダメだめげちゃダメだ。 着地寸前を狙おう 前述の通りエンジェランは地上ダッシュ攻撃後の硬直が無いため、地上での後出し硬直取りは望めない。 空中で双竜先生を呼んだり空中ダッシュ攻撃した後、着地寸前のタイミングが狙い目となる。 方向入力しつつゆっくり降りてくることが多いので、焦らずタイミングを合わせよう。 着地前なら弾速の早い斜め前スラビもはじかれずに当てることが可能。 前ビの場合は空中に飛んでいかず、弾速も遅いので少し当てにくくなるが、弾数の多さを活かして強引に当てたい。 前スライディングLWは爆風が広がるので比較的当てやすい。 ダメージ量を考えるなら前スラマチェットがベストだが、前ビよりもさらに当てにくい。 真下だと呼んだばかりの双竜先生が突っ込んでくるんじゃないか…と思いきや、 カーブしきれず地面に激突してお帰りになられていることが多い。やっぱりやる気を…ねぇ。 LTLW・後ダッシュLW(いわゆる雪印・7way) 雪印は地上だと避けにくい上、相殺性能が非常に高い。また、ゲージが最大の場合LTLWは2連射が可能。 ジャンプキャンセルを利用して潜り抜けるか、飛び越えるなりするのが安定。 発射方法の関係上、逆時計回りに動くようにすると比較的避けやすい。 …が、それは相手も承知の上。移動先にLTRWを置いていたりするので踏まないように気を付けよう。 レーザー(LTRW)の性質について 「一度相殺されても再発射される」という性質を持つ。 これはライデンのCW等が途中でボムなどによって相殺された場合、消えた部分より先ではボムの相殺判定消失後もレーザーが発生しなくなるのに対し (※ライデンが起きあがり中に撃ったレーザーがボムで相殺された状況を想像してもらいたい) エンジェランの場合は相殺判定さえ無くなってしまえば、またレーザーが伸びていく。 まあレーザーやビームというものの原理を考えればむしろ当然と言えば当然ではあるのだが…。 しゃがみLTLWで消したつもりになっていると多段ヒットしたりするので注意。 双竜先生 正面から来ていてなおかつ近くに壁があるなら、しゃがみLTLWやRTRWの爆風でお帰りいただける。 ただし実際はそうそう都合の良いタイミングなぞないわけで、回避することが多くなるだろう。 先生達は旋回半径が結構大きく、避けた相手をちょうどこのサイトのページ左上の@みたいな感じでぐるっと大回りして追いかけてくるので、 「真正面から来たのを左に動いて避けたから、今は左後ろから回り込んできてるな」 程度に先生達の動きをイメージすると避けやすくなる。 2回避ければほぼ安心だが、心配なら先生達が天にお還りになられる様子をしっかりお見送りしよう。 しゃがみRTCWの高速先生は引きつける暇なんてないものの、コマンダーはダッシュキャンセルが短く通常先生だった場合も回避し直しやすいので、 いっそのこと「全て高速先生だ」という心構えでいても良い。 近接攻撃を除けばエンジェラン本体の攻撃より先生達の体当たりの方が痛いので、 慣れないうちは本体からの攻撃を避けるより先生達を避けることに意識を集中しても良い。もちろん両方避けられればベスト。 なんかダッシュじゃないのにダッシュ以上の物凄いスピードで動いてる人がいるんですけど いわゆる漕ぎってやつだね! ぶっちゃけ初心者じゃどうしようもないとおもうよ! エンジェたんとキャッキャウフフしてる様子を脳内補完しようね!
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敵を知る 開幕行動LW cRTCW 立ち回り 龍対策ブレス龍(CW・横DCWなど) 隻龍(前DCWなど) 双龍(RTCW・cRTCWなど) 要注意攻撃 敵を知る ライフ: エンジェラン1000 vs サイファー1000 Vアーマー: 特厚 ライフ値は互角。火力を考えればサイファーがやや有利か。 Vアーマー値がドルドレイに次いで高く、バルカンやダッシュ・しゃがみダガーの効果が薄い。 また、いわゆる「漕ぎ」を使った空中での機動力の高さは厄介。 双龍や大氷柱といった長時間追尾する武器と、硬直のない前ビをどう対処するかがカギ。 開幕行動 LW 立ちダガーは相手のこんぺいとうとレーザーを貫通するので、開幕・立ち回りともに積極的に使っていける。 cRTCW バクチ的選択肢だが、開幕ミラーに直接対抗できる唯一の手段。もちろん読み違えると膨大な隙があるので覚悟が必要。 立ち回り 中距離での削り合いに持ち込んで、ダガーの相殺で押していくのがベストな形。空中での機動力はサイファー以上なので、空中戦はやめたほうがよい。 ジャンプの着地はミラーで防御されると硬直を取りにくい。空中前DCWを頭上から落とすとミラーに邪魔されないので攻めるならコレで。 地上で不意に撃たれる(斜め)前DRWには注意。弾速が速く立ちダガーで消えないうえに、攻撃後の硬直がほぼないので、多用する人も多い。エンジェランが地上ダッシュしたらず警戒しておこう。 龍対策 ブレス龍(CW・横DCWなど) 龍がこちらの近くに飛んできて、口から弾を吐いて攻撃してくる。 地上ダッシュで簡単に避けられるが、約3秒の回避行動を強いられるために他の攻撃と連携されると危険。 回避中もエンジェランの動きには注意する必要がある。 横ジャンプで回避できるので、とりあえず空中に逃げて様子を見て、相手の連携に合わせて空中ダッシュを併用するのがよい。 ブレスはバルカンで相殺できるので、後ろに退がりながら歩きバルカンという対応も可能だが、相手が動くと射線が流れるので激しく動く相手には難しい。 隻龍(前DCWなど) 龍が突進攻撃を仕掛けてくる。CPUしか使わない。 適当に地上ダッシュで回避できる。面倒ならしゃがみダガーで追い返そう。 双龍(RTCW・cRTCWなど) 二匹の龍が突進してくる。立ちとジャンプは低速で、しゃがみは高速で飛んでくる。 しゃがみ双龍はとにかく速度が速い。双龍が見えたら、まずはしゃがみと考えてすぐに回避に移ること。 ジャンプで上におびき寄せてジャンプキャンセル、頭上でやり過ごすのが楽。横ダッシュで避けようとすると横っ腹に喰らう。 ジャンプ双龍は相殺に弱く、立ちレーザーで追い返せる。ある程度引きつけてから少し後ろに退がってRTRWでOK。 立ち双龍は追尾能力が高いうえに長時間残るので、回避しても一周してもう一度襲ってくる。おまけに相殺もしにくい。 基本は引きつけて回避。ジャンプで上におびき寄せてジャンプキャンセル→前ダッシュで下をくぐるのも有効。 二週目を回避するまで攻撃は一時中断して回避に専念すること。後ろダッシュで下がっておくと二週目に横っ腹を突かれにくい。 どうしても回避できない人は、cRTCWを壁に当てて爆風で追い返す。 双龍は右ターボ攻撃なので、発動時に大きな隙ができる。攻めたてて撃たせなくするというのも効果的な対策である。 要注意攻撃 大氷柱(RTLW)・・・ゆっくり確実に誘導してくる。バーティカルターンで大回りに回避しよう。双龍と違い二週回ってくることはまずない。 レーザー(LTRW)・・・LTなので隙がなく出が早い、嫌な置き攻撃。一定距離以上で威力が高くなる。音が聞こえたらジャンプで回避しよう。 氷柱(LW)・・・壁を抜ける。高さがあるので空中ダッシュ中に被弾する。壁を挟んだ状態で頭上を取りに行く際には相手のLWゲージを意識しよう。 こんぺいとう(LTLW/後DLW)・・・広範囲に拡散するのでジャンプで飛び越えよう。ダガーが貫通するので後出しで立ちダガーを打つのも効果的。
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敵を知る 開幕行動LW cRTCW 立ち回り 龍対策ブレス龍(CW・横DCWなど) 隻龍(前DCWなど) 双龍(RTCW・cRTCWなど) 要注意攻撃 敵を知る ライフ: エンジェラン1000 vs サイファー1000 Vアーマー: 特厚 ライフ値は互角。火力を考えればサイファーがやや有利か。 Vアーマー値がドルドレイに次いで高く、バルカンやダッシュ・しゃがみダガーの効果が薄い。 また、いわゆる「漕ぎ」を使った空中での機動力の高さは厄介。 双龍や大氷柱といった長時間追尾する武器と、硬直のない前ビをどう対処するかがカギ。 開幕行動 LW 立ちダガーは相手のこんぺいとうとレーザーを貫通するので、開幕・立ち回りともに積極的に使っていける。 cRTCW バクチ的選択肢だが、開幕ミラーに直接対抗できる唯一の手段。もちろん読み違えると膨大な隙があるので覚悟が必要。 立ち回り 中距離での削り合いに持ち込んで、ダガーの相殺で押していくのがベストな形。空中での機動力はサイファー以上なので、空中戦はやめたほうがよい。 ジャンプの着地はミラーで防御されると硬直を取りにくい。空中前DCWを頭上から落とすとミラーに邪魔されないので攻めるならコレで。 地上で不意に撃たれる(斜め)前DRWには注意。弾速が速く立ちダガーで消えないうえに、攻撃後の硬直がほぼないので、多用する人も多い。エンジェランが地上ダッシュしたらず警戒しておこう。 龍対策 ブレス龍(CW・横DCWなど) 龍がこちらの近くに飛んできて、口から弾を吐いて攻撃してくる。 地上ダッシュで簡単に避けられるが、約3秒の回避行動を強いられるために他の攻撃と連携されると危険。 回避中もエンジェランの動きには注意する必要がある。 横ジャンプで回避できるので、とりあえず空中に逃げて様子を見て、相手の連携に合わせて空中ダッシュを併用するのがよい。 ブレスはバルカンで相殺できるので、後ろに退がりながら歩きバルカンという対応も可能だが、相手が動くと射線が流れるので激しく動く相手には難しい。 隻龍(前DCWなど) 龍が突進攻撃を仕掛けてくる。CPUしか使わない。 適当に地上ダッシュで回避できる。面倒ならしゃがみダガーで追い返そう。 双龍(RTCW・cRTCWなど) 二匹の龍が突進してくる。立ちとジャンプは低速で、しゃがみは高速で飛んでくる。 しゃがみ双龍はとにかく速度が速い。双龍が見えたら、まずはしゃがみと考えてすぐに回避に移ること。 ジャンプで上におびき寄せてジャンプキャンセル、頭上でやり過ごすのが楽。横ダッシュで避けようとすると横っ腹に喰らう。 ジャンプ双龍は相殺に弱く、立ちレーザーで追い返せる。ある程度引きつけてから少し後ろに退がってRTRWでOK。 立ち双龍は追尾能力が高いうえに長時間残るので、回避しても一周してもう一度襲ってくる。おまけに相殺もしにくい。 基本は引きつけて回避。ジャンプで上におびき寄せてジャンプキャンセル→前ダッシュで下をくぐるのも有効。 二週目を回避するまで攻撃は一時中断して回避に専念すること。後ろダッシュで下がっておくと二週目に横っ腹を突かれにくい。 どうしても回避できない人は、cRTCWを壁に当てて爆風で追い返す。 双龍は右ターボ攻撃なので、発動時に大きな隙ができる。攻めたてて撃たせなくするというのも効果的な対策である。 要注意攻撃 大氷柱(RTLW)・・・ゆっくり確実に誘導してくる。バーティカルターンで大回りに回避しよう。双龍と違い二週回ってくることはまずない。 レーザー(LTRW)・・・LTなので隙がなく出が早い、嫌な置き攻撃。一定距離以上で威力が高くなる。音が聞こえたらジャンプで回避しよう。 氷柱(LW)・・・壁を抜ける。高さがあるので空中ダッシュ中に被弾する。壁を挟んだ状態で頭上を取りに行く際には相手のLWゲージを意識しよう。 こんぺいとう(LTLW/後DLW)・・・広範囲に拡散するのでジャンプで飛び越えよう。ダガーが貫通するので後出しで立ちダガーを打つのも効果的。
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概要 概要 初心者同士ならマインの撒き方を覚えて、龍と氷柱を避ければ勝てる。 適当にばら撒いているだけでよい。 双龍が後ろ歩きマインで帰る。 ランクマッチで出会うと女神のように思える。 上手いエンジェランになってくるとマインが当たりにくくなるので LWゲージはウニに回し、右腕設置属性変更でRWでマインを撒きつつ 右足設置→大量ウニでとにかくウニ多め まとわり付いてくるタイプは壁裏に着地するなど とにかく転ばせられないように気をつけて立ち回ればよい。 ゴムヒモ(バックダッシュしゃがみCW)なども有効、ピラミッドに閉じ込めてやろう。
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エンジェランの性質 バトラーの立ち回り 危ない攻撃への対処 エンジェランの性質 移動面では、高い空中制御能力を持っており、地上でもこぐと結構早い。 優秀な牽制攻撃であるブレス竜、あてやすい拡散攻撃であるコンペイトウ(LTLW)を持つ。 双竜や大氷柱など長時間画面に残る攻撃もあり、多段の連携攻撃が飛んでくることも多い。 バトラーは移動能力が高いことから回避が楽なほうだが、 立ち回りの際はブレス竜の場所や向き、誘導武器の位置などを意識した方がよい。 防御面では硬いVアーマーとミラーの影響、よく飛ぶことから攻撃が狙いづらい。 バトラー側は上からかぶせる空爆や、着地狙いのダッシュボムが数少ない当てやすい攻撃で、 連携に対しては歩きCWで相殺と攻撃を兼ねることができる。 アーマーを削ってからなら、前Dバルカンもダメージ源として有用。 地上での動きが多いエンジェランなら置きナパや竜巻ばらまきも有効だが、 空中移動が多い相手だとほとんど無意味なので、相手・ステージを選んで使おう。 竜巻は直あて限定、ナパームは壁対策と防御用、くらいに割り切ったほうが良い場合もある。 バトラーの立ち回り エンジェランは移動能力が高く、ブレス竜という強力な「走らせる攻撃」を持つ。 特定の距離を保って戦うことはなかなか難しい相手である。 高く飛ぶキャラなので、距離を近づけすぎると相手の動きが見えないし、有効打を与えにくい。 こちらの主力がダッシュボムや歩きCWであることを考えて、 ダッシュすればすぐに近づける程度の距離(200強くらい?)を目標に、回避重視で動く。 この距離ではセオリーどおり、牽制と相殺をかねた歩きCWや、 ジャンプを封じるためのcLTLW、相殺兼連携封じのLTRWなどを中心に戦うが、 ソニックリングは前方からの攻撃しか消せない上、ほとんどのRW系統とは非干渉。 コンペイトウ(エンジェのLTLW系列)や竜のブレスは消えるので、状況を選んで使っていく。 ブレス竜をダッシュで回避した後や、コンペイトウをジャンプで回避した後などは、 地上Dや空中前Dで一気に近づいて、当てれそうならそのままボムまで当てる。 そのほか、相手が空中で双竜や大氷柱などを出した場合も、 地上からの前ダッシュで一気に近づいて前Dしゃがみボムや前DCWを狙っていこう。 もしタイミングが合うなら直当て空爆のほうが当てやすく、ダメージも高い。空爆オススメ。 エンジェは爆風の中で有効な攻撃が少ないので、爆風さえ出ていれば思いのほか安全であるし、 ボムの後はキャンセル竜巻を撃っておくと、直あてによる大ダメージも期待できる。 中距離からボム有効射程への出入りがきわめて重要になるので、 相手の動きを見逃さないように動きたい。 危ない攻撃への対処 双竜 エンジェの面倒な攻撃筆頭。立ち・しゃがみのナパームでは帰らない頑固な先生。 ダッシュナパームやcLTLWなら追い返せるが、そうまでして追い返すのも面倒だ。 (スレ情報では、ジャンプ双竜は立ちナパームでも帰るらしい) 大まかに円形に動くが、曲がれる範囲に限界があるので、円の内側に入るように避けると避けやすい。 あるいは、2段ジャンプで引き寄せてから着地すれば一時的にはやり過ごせる。 しゃがみ双竜 弾速が早い双竜。一度避ければもう戻ってこない。 普通の双竜だと思って追い返す準備をしていると、すごい勢いで飛んできて被弾する。 また、遠距離で横ダッシュだけだと食いつかれることがままある。 横(斜め前)ダッシュから前ダッシュへ移行すれば当たらないはずなので、 双竜をみたらとりあえず横(斜め前)→前と動けばまず問題はないと思われる。 ブレス竜 首の向きと同じ向きに走ることは厳禁。 弾の飛んでくる向きと自分の動きが一致するのでがんがん食らう。 それさえ気をつければ、走ってるだけで意外と食らわない。 連携が厳しくて避けづらい場合は、しゃがみナパで消してしまおう。 空中でのブレス龍に対して着地狙いのボムを打つと、硬直にブレスを食らうことがある。 こうなると多くの場合はダメージ負けしてしまうので、 タイミングによっては着地取りをあきらめたほうが良い。 レーザー ナパームを抜けるいやな攻撃。連携と組み合わせて置き攻撃に用いられる。 小刻みに動きを変えて狙われないようにするのがまず第一。 危なそうなときはジャンプしてればまずあたらない。 そのまま空爆を狙いにいくとよいかもしれない。 コンペイトウ 近距離であれば右回りに避けると避けやすい。 しかし、中距離での差しあいでは、ダッシュで避ける事はかなり難しいため、 ソニックやナパームで消すか、ジャンプで避けることをお勧めする。
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/174.html
概要 概要 初心者同士ならマインの撒き方を覚えて、龍と氷柱を避ければ勝てる。 適当にばら撒いているだけでよい。 双龍が後ろ歩きマインで帰る。 ランクマッチで出会うと女神のように思える。 上手いエンジェランになってくるとマインが当たりにくくなるので LWゲージはウニに回し、右腕設置属性変更でRWでマインを撒きつつ 右足設置→大量ウニでとにかくウニ多め まとわり付いてくるタイプは壁裏に着地するなど とにかく転ばせられないように気をつけて立ち回ればよい。 ゴムヒモ(バックダッシュしゃがみCW)なども有効、ピラミッドに閉じ込めてやろう。
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/304.html
エンジェランWW『比翼』 武器:A4B1 系:30 HP : 900 (40) EN : 190 (10) 50 装甲: 6 5 MOVE: 5 10 65 精密: 5 25 運動: 7 40 130 ロボ命中値: 5(5+0) ロボ回避値:10(7+3) イナーシャルキャンセラー(全武器のダメージ半分にする。 必要気力140、消費EN20)=25 武器30 武装名 命中 攻撃力 射程 CT 弾数 EN 気力 武器型 タイプ 改 段階 備考 対偶の法杖『比翼』 -2 12 1-4 -2 ― ― ― 射撃P B A 0 対偶の法杖『比翼』格闘 0 18 至近 -2 ― 10 ― 格闘P C A 0 レイ・シールド 0 24 1-3 +1 ― 10 105 射撃P ― A 0 『比翼』の鳥 0 24 1-5 +2 ― 20 110 射撃 AL B 0 設定 エンジェラン「比翼」 === 戦い傷ついた翼では 一人飛ぶこともかないません それはとても辛いこと かけがえのない愛しい人を 求め彷徨うあなたのために そんな迷いを持つあなたに 今の私を捧げます === エンジェラン『比翼』 WW(wounded Wing)もしくはWF(feather) リリン・プラジナーが設立した独立ブランドによって手がけられ、限定販売された高性能VR。 フェイ・イェン系同様、地球圏の命運を担う姉妹機体として注目されるオリジナルVRを祖型としており、独特のフォルムを持つ。厳密に言うと、戦闘型VRというよりは、むしろ支援型に近い能力特性をもつ。 本来は二機一対で運用される予定だったが、対となるべき機体はシャドウ化してしまった 『比翼』『連理』ともにハイパーモードを起動することで片翼をもがれた翼が現れる 『比翼』は迎撃能力に優れ、シールドにより多くの敵弾を迎撃することが出来る とは言えシールドの出力を上げるということは攻撃力を上げることと同意であり、十分な戦闘能力も併せ持つ
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エンジェランの性質 移動面では、高い空中制御能力を持っており、地上でもこぐと結構早い。 優秀な牽制攻撃であるブレス竜、あてやすい拡散攻撃であるコンペイトウ(LTLW)を持つ。 双竜や大氷柱など長時間画面に残る攻撃もあり、多段の連携攻撃が飛んでくることも多い。 バトラーは移動能力が高いことから回避が楽なほうだが、 立ち回りの際はブレス竜の場所や向き、誘導武器の位置などを意識した方がよい。 防御面では硬いVアーマーとミラーの影響、よく飛ぶことから攻撃が狙いづらい。 バトラー側は上からかぶせる空爆や、着地狙いのダッシュボムが数少ない当てやすい攻撃で、 連携に対しては歩きCWで相殺と攻撃を兼ねることができる。 アーマーを削ってからなら、前Dバルカンもダメージ源として有用。 地上での動きが多いエンジェランなら置きナパや竜巻ばらまきも有効だが、 空中移動が多い相手だとほとんど無意味なので、相手・ステージを選んで使おう。 竜巻は直あて限定、ナパームは壁対策と防御用、くらいに割り切ったほうが良い場合もある。 バトラーの立ち回り エンジェランは移動能力が高く、ブレス竜という強力な「走らせる攻撃」を持つ。 特定の距離を保って戦うことはなかなか難しい相手である。 高く飛ぶキャラなので、距離を近づけすぎると相手の動きが見えないし、有効打を与えにくい。 こちらの主力がダッシュボムや歩きCWであることを考えて、 ダッシュすればすぐに近づける程度の距離(200強くらい?)を目標に、回避重視で動く。 この距離ではセオリーどおり、牽制と相殺をかねた歩きCWや、 ジャンプを封じるためのcLTLW、相殺兼連携封じのLTRWなどを中心に戦うが、 ソニックリングは前方からの攻撃しか消せない上、ほとんどのRW系統とは非干渉。 コンペイトウ(エンジェのLTLW系列)や竜のブレスは消えるので、状況を選んで使っていく。 ブレス竜をダッシュで回避した後や、コンペイトウをジャンプで回避した後などは、 地上Dや空中前Dで一気に近づいて、当てれそうならそのままボムまで当てる。 そのほか、相手が空中で双竜や大氷柱などを出した場合も、 地上からの前ダッシュで一気に近づいて前Dしゃがみボムや前DCWを狙っていこう。 もしタイミングが合うなら直当て空爆のほうが当てやすく、ダメージも高い。空爆オススメ。 エンジェは爆風の中で有効な攻撃が少ないので、爆風さえ出ていれば思いのほか安全であるし、 ボムの後はキャンセル竜巻を撃っておくと、直あてによる大ダメージも期待できる。 中距離からボム有効射程への出入りがきわめて重要になるので、 相手の動きを見逃さないように動きたい。 危ない攻撃への対処 双竜 エンジェの面倒な攻撃筆頭。立ち・しゃがみのナパームでは帰らない頑固な先生。 ダッシュナパームやcLTLWなら追い返せるが、そうまでして追い返すのも面倒だ。 (スレ情報では、ジャンプ双竜は立ちナパームでも帰るらしい) 大まかに円形に動くが、曲がれる範囲に限界があるので、円の内側に入るように避けると避けやすい。 あるいは、2段ジャンプで引き寄せてから着地すれば一時的にはやり過ごせる。 しゃがみ双竜 弾速が早い双竜。一度避ければもう戻ってこない。 普通の双竜だと思って追い返す準備をしていると、すごい勢いで飛んできて被弾する。 また、遠距離で横ダッシュだけだと食いつかれることがままある。 横(斜め前)ダッシュから前ダッシュへ移行すれば当たらないはずなので、 双竜をみたらとりあえず横(斜め前)→前と動けばまず問題はないと思われる。 ブレス竜 首の向きと同じ向きに走ることは厳禁。 弾の飛んでくる向きと自分の動きが一致するのでがんがん食らう。 それさえ気をつければ、走ってるだけで意外と食らわない。 連携が厳しくて避けづらい場合は、しゃがみナパで消してしまおう。 空中でのブレス龍に対して着地狙いのボムを打つと、硬直にブレスを食らうことがある。 こうなると多くの場合はダメージ負けしてしまうので、 タイミングによっては着地取りをあきらめたほうが良い。 レーザー ナパームを抜けるいやな攻撃。連携と組み合わせて置き攻撃に用いられる。 小刻みに動きを変えて狙われないようにするのがまず第一。 危なそうなときはジャンプしてればまずあたらない。 そのまま空爆を狙いにいくとよいかもしれない。 コンペイトウ 近距離であれば右回りに避けると避けやすい。 しかし、中距離での差しあいでは、ダッシュで避ける事はかなり難しいため、 ソニックやナパームで消すか、ジャンプで避けることをお勧めする。
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登録日:2022/05/12 (木) 12 06 11 更新日:2022/07/16 Sat 09 45 21NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい エンジェラン オラトリオ・タングラム バーチャロイド バーチャロン ファンタジー 女神 氷属性 氷柱 龍召喚 エンジェランとは、『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する女性型バーチャロイド。第二作『オラトリオ・タングラム』から登場している。 いささか複雑怪奇な設定や事情があるものの、全体的に変則的な射撃性能やターボ近接性能、女神様のようなビジュアルを特徴とする。 開発の発端-招かれざる客人- 第4プラント「TSCドランメン(TSC)」と第8プラント「フレッシュ・リフォー(FR-08)」は、ある脅威に頭を抱えていた。 その脅威とは、VRが歴史の表舞台に立ったVCa0年代前半から突如出現した謎の戦闘体・アジムであり、双方の陣営にいるエースパイロットですら対抗しきれず、まともな対抗馬となるのは商用ではないからこそ許されたオーバースペックな機体とパイロットを擁する白檀艦隊(ホワイトフリート)くらいであった。 しかし、TSCはアジム討伐の為にいちいちFR-08に頭を下げるのを嫌い、FR-08もシャドウを放置してまで自社のトップシークレットを何度もアジムにぶつける気になれなかった。 TSCは独自の対抗策を得るため、FR-08に一つの提案を持ちかけた。 「現行の戦闘VRを超えるアジムに対抗できるのはオリジナルVRしかいないのでは?」 この提案はある意味では理に適っており、FR-08は厳格な条件の下に提案を受理。 オリジナルVRの能力を代行するレプリカ機の製作が始まった。 VR-017 アイス・ドール レプリカ機の開発に際し、TSCは既に自身の管理下に置いていたオリジナルVR「アイス・ドール」を基にした。 プラジナー博士が独自に手掛けた内の一つであるアイス・ドールは、VR-014 ファイユーヴ、VR-011 アプリコット・ジャムと同じく自我を持ち、単独での電脳虚数空間と実空間の往来能力など、ムーンゲート内で発見された方のオリジナルVRに匹敵する能力を併せ持っていた。 最大の特徴は人工V-クリスタルの実装にあった。再現率40%とはいえあらゆる人々が試みて果たせなかったV-クリスタルの複製化を人知れず実現していたプラジナー博士は、それをはめ込んだロッドを自らの創造物に託していた。それは、ひとたび武装として機能した際には、絶大なる力をVR-017に供給するはずであった。 自由奔放なファイユーヴに振り回された経緯から、当時のV-プロジェクトの最高責任者でもあったTSCの長・アンベルIVは新たな損失が出ないうちにVC.9c年に回収したアイス・ドールを強制的に凍結して第4プラント内に監禁保存していた。アイス・ドールという名前も、この時に付けられたものである。 SGV-417 エンジェラン 「氷雪魔法系神聖機体」という別名を持つ、フェイ・イェンに次ぐ第二の女性型バーチャロイド。型式番号のSGVは「Special_Gospel_Virtuaroid(特殊福音バーチャロイド)」を意味する。 本機は他の戦闘VRとは異なり、駆動カの大半はアイス・ドールによって供給される。また、制御のイニシアチブも彼女が持つ。つまりパイロットは、アイス・ドールの見守る中、彼女が認める範囲内での戦闘行動がとれるに過ぎないのである。―見不便に思われるが、対アジム戦ではパイロットの精神に大きな負荷がかかり、人間による制御では戦闘カの維持にも事欠く状況が多発していたため、むしろ安全な方であった。 エンジェランの主装備である「対偶の法杖」は、アイス・ドールだけが所持する人工V-クリスタルの作用を増幅発現させる機能を持つ。これによって、C.l.S.にある様々な事象を瞬時に実体化させることができる。 実体化事象はすべて氷の属性を有するが、その理由は完全に解明されているわけではない。長らく強制監禁を強いられてきたアイス・ドールの、頑なに閉ざされた孤独な心が、実体化機能の起動時に氷の属性として具象化されているのではないか、というのが有力な説となっている。 また、"エクロージョンモード"という羽化を伴う本機の特徴的機能については、当初から想定して組み込まれたものではない。本来アイス・ドールが何らかの事態に対応して発現させる機能であるとされているが、実際に目撃されたわけではない。 SGV-417自体がアイス・ドールの不完全なレプリカであるがゆえに、彼女の持つ能カの全てを正確に再現できておらず、対アジム用という強大な戦闘カとは裏腹に、エクロージョンモードをはじめ様々な歪みが機体各所に散見される。 エンジェランの略奪 エンジェランの開発自体はTSC陣営、つまりRNAによるものだが、型式番号はFR-08陣営、つまりDNA式の番号となっている。これについては、アイス・ドールがとった行動が大きく関係している。 アンベルはファイユーヴの二の舞を嫌い、長期にわたって強制的な監禁保存を取ったが、これが自我を持つオリジナルVRの心を閉ざし、戦闘を強要する者たちを拒絶するきっかけになってしまう。 対アジム用VRの開発が急務であったTSCは自分たちの蛮行を棚上げしたか顧みたかは不明だが土下座してまでアイス・ドールを説得し、エンジェラン開発に協力してもらっていた…が、開発が終盤に差し掛かったところでアイス・ドールが一旦CISへと姿を消し、FR-08へ移籍したのだ。 理由は明らかにされていないが、FR-08は彼女の身柄を受け入れ、TSCからの再三の返還要求に応じようとはしなかった。 エンジェランの駆動力の関係上、VR-017を保有するものだけがSGV-417を運用できる。そしてこの時、アイス・ドールを受け入れたFR-08がエンジェランの運用で主導権を持っている。 傍から見れば、FR-08がエンジェランを寝取った横領したような恰好であり、TSCが略奪行為と非難するのは無理からぬ話であった。 しかし、この両陣営の対立は表面上のものであり…? ゲーム内性能 防御面に重点を置いた機体。 細い見た目に反してドルドレイに次いで高いVアーマー強度を持つほか、相手の攻撃を無効化する手段が多く、ジャンプ、空中移動性能はトップクラス。 近接攻撃は杖を振り回すかビンタ程度のものだが、短時間だがフィールドに残る氷を設置するユニークなものもある。 欠点として、耐久力自体は見た目通りであり、攻撃手段は追尾性能が高めだが見極められると簡単に回避される。 厄介なのが移動後に若干だが慣性モーションが発生すること。他の機体のように移動後の硬直を回避できるキャンセル入力を行っても「隙」が出来るので相手に狙われやすい。 ジャンプ性能はトップクラス、と記載したが実際は「上昇と移動速度はそこそこ速いが降下速度はやたら遅い」ので使い勝手は並、しかも着地直前を相手に狙われると防御力の低さ故にダウンを奪われやすい。 その為、懐に潜り込まれると脆く、ひたすら相手と距離を離す必要があり、有利な局面だったのが一瞬で引っ繰り返される危うさを持つため引き撃ちに徹さざるを得ない難しさがある。 能動的に直撃を狙える武器が少ないということもネックだが、『相手の高度にも対応する弾幕』という要素はバルバドスのERLコンボを除けばほぼ独自要素といえる最大のセールスポイント。これらによる事故待ち主体ながら、狙いどころではレーザーや前ビ等の確定を取る攻撃的な武装による駆け引きの分厚さがプレイヤーに愛される点といえる。 他の機体より漕ぎが効くため、地上戦はひたすら漕ぎまくるという自分にもスティックにも負担の大きい機体でもある。 なおCPU戦においては必ず5体目に登場し、サンクチュアリステージのやぐらの上に陣取る初期配置になっている。初期配置が違う事があるのだがその際はアジムが出てくる。 TA-17 エンジェラン系列 VCa6年、火星戦線が開闢され各プラントによる群雄割拠の戦国時代に移り変わりつつあった時代。 リリン・プラジナーが立ち上げた独自ブランド「トランスAFG」による独自ブランドとして限定販売された第3世代VR群の中に、SGV-417を踏襲した機体があった。その機体こそ、フォース時代におけるエンジェラン系列機である。 トランスAFGに在籍するスタッフはかつて第二世代型ライデンを手掛けた第5プラント「デッドリー・ダッドリー(DD-05)」に在籍していた経験があり、同じくトランスAFGが手掛けたフェイ・イェン系、ガラヤカ共々可憐なビジュアルと兵器としての地力を併せ持っていた。 ちなみに、第三世代エンジェランの原型となった機体はツインコンバータリンクシステム(T.C.L.S.)の実証機としての側面もある。 バーチャロイドは撃破されるとVコンバーターの活性が落ち、リバース・コンバートで形成された機体構造が消滅してしまう。さらに言うと、火星戦線自体が辺境でインフラ面に問題を抱えていたため、オラトリオ・タングラム期よりもまして兵站に悩まされることになった。 そうした負担や被害を軽減するために2機一組のバーチャロイドが相補的に活性を維持し合うT.C.L.S.の試験機として生産されたのが本機体の前身にあたる。つまりVO4の2on2バトルのレスキューやライフ共有、MARZのリペアディスク(正式名称:パーシャル・コンバート)といった技術の実証機である。 一方、本機シリーズのみが体力回復・状態異常消去といった能力を発揮している。これについては「ツイン・リンク・コンバーター・システム」の由来となるアイス・ドールの能力の一部を再現することができているためとされている。 ゲーム内性能 三世代型VRの例に漏れず、武装の異なる3(+1)機が登場している。2~3種類のターボ攻撃による攻撃バリエーションは整理され、それぞれの派生機に割り当てられている。 弾速が遅い攻撃も織り交ぜて上手く2機へ攻撃を配分すれば擬似的な一人二役を演出することが出来る点を活かすことに終始した玄人好みの立ち位置。 ちなみに、フェイ・イェン系と同様隠し要素として胸部サイズの個体差が存在する。 TA-17L エンジェラン「慈愛」 フォースにおける基幹機種。指揮官仕様は司祭帽が目印。 第三世代エンジェランの中では機動力に劣るが、相殺性能が非常に高いミラーやテムジンにおけるザッパー系に近いTRWなど、SGV-417における左ターボ系武器に寄った武器性能を持ち、近接を挑んでくる相手への迎撃能力が高い。 TA-17S エンジェラン「治癒」 派生機の一つで、指揮官仕様はナースキャップが目印。 攻撃の燃費が落ちるが、SGV-417における主力攻撃であった氷柱や一時的な敵機の凍結など右ターボ攻撃に寄った武器性能を持っており、単発威力の高さから爆発力やダメージレースに強い。 TA-17H エンジェラン「慰撫」 派生機の一つ。指揮官仕様は天使の輪が目印。 新武装としてLWのウイング・ボール(どう見てもオパオパ)が実装されており、壁越しから使用できる武器であるため系列で最も援護能力が高い。 TA-17B エンジェラン「化鳥」 MARZオリジナルの派生機。唯一指揮官仕様がない。 慈愛をベースとしているが、ソロプレイ主体のMARZに合わせたためか苦手だった近接性能が強化されたほか、立ちCWが設置龍でなくなり、フォースの同系列機群では治療魔法であったTCWが単なる高追尾攻撃となっている。 支給条件もリペアディスクを150枚回収することと、意識していなくてもいつの間にか使えるようになってる事も多い。 だがそのスペックたるやぶっ壊れテムジンこと747J・同じくインチキライデンことgfkライデンE1の影に隠れた、MARSの強機体の一つ。 ターボ以外の近接、特にガードリバーサルの振りがとてつもなく速く迎撃が得意な上、ターボRW近接が杖を使ったポールダンスのような回し蹴りになっている。 この回し蹴り、何とフォースのエンジェラン系列では不可能だった回り込みターボ近接が可能。 発生が更に速いターボ近接を持つテムジン747Aベースの機体には分が悪いが、攻めも十分できる総じて優秀な近接性能となった。 設置龍の廃止も見方を変えればフォースの死に技をシンプルかつ実用的な技に整理したと言ってよく、射程に応じて様々な軌道やスピードで高誘導のCWを使い分けることが可能、と援護能力も上がっている。 機動力や防御力も高水準で、タイマンも援護もこなせるその非常にバランスの取れた性能は「フォースで使いたい」の声が絶えない。 仮にデビューしたら他のバリエーション機をほぼ食ってしまうだろうが 追記・修正は彼女の身柄を受け入れてSGV-417運用の主導権を握ってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 化鳥をフォースに逆輸入してくれんかな… -- 名無しさん (2022-05-13 08 02 10) エンジェランずっと待ってた。俺も近接で殴れる化鳥をフォースで使いたい(完全に慈愛の立場無くなるけど) -- 名無しさん (2022-05-14 07 39 28) あとはハイブイーター? -- 名無しさん (2022-05-14 16 35 56) 初見のころ「ドラゴン召喚するとかすげー!しかも追尾して氷弾吐きまくる!すげー!」しばらくしたら「このドラゴンの攻撃、攻撃開始まで遅いし適当に走ってるだけで余裕で回避できるやんけ!」 ドラゴンよりも氷柱のほうがずっと怖かったな」」 -- 名無しさん (2022-05-14 18 29 35) これでゲーム内のプレイアブル機体は全部できたのか。めでたい。後はヤガ・Z・アジム辺りのボス機体かな? -- 名無しさん (2022-05-14 19 18 36) ↑2 その慈愛のネガを徹底的に潰したのが化鳥なんやなって -- 名無しさん (2022-05-30 19 38 15) 化鳥は見も蓋もないけどアファコマンダーとは違い良い意味でテムジンっぽいシンプルさがあって「こういうのでいいんだよこういうので」感ある。 -- 名無しさん (2022-05-31 11 06 58) ↑3 あとは薔薇の三姉妹とか専用機VRくらいか -- 名無しさん (2022-06-16 20 31 06) ↑実は第一世代のアファームドが居なかったりする。 -- 名無しさん (2022-06-16 20 56 20) いつになったらプラモ発売されるのかずっと待ってました… -- 名無しさん (2022-07-16 09 45 21) 名前 コメント